トイプードルは非常に賢い犬種です。
コリーに続く知能指数だとか。
もともと狩猟で使われていた犬なので、好奇心が強く学習能力が高いのが特徴。
教えられたことを理解し行動するだけでなく、
自分で考えて判断する性質もあるようです。
しつけも言われたことを積極的に吸収し、
きちんと意思を汲み取って行動してくれるみたいです。
また愛嬌があって飼い主によくなつくのも人気のひとつ。
嬉しい時の喜び方は大人になっても変わらず表現力が豊かで、
飼い主を喜ばせるための努力も惜しみません。
またかなりの甘えん坊で飼い主のあとについて行ったり、一緒に遊んだり、
いつも飼い主や家族と一緒に行動したがります。
子どもとの相性もいいので、家に小さな子どもがいても一緒に遊んでくれます。
他の犬ともなじみやすいので、
散歩中など自分から吠えかかったりということはあまりありません。
そんなかわいくて賢くていいことづくめのトイプードルですが、
その賢さゆえに飼い主が振り回されてしまうということにもなりかねません。
そして自分がいつも中心でいたいという気の強さもあるので、
わがままにならにようにしつけをしっかりして主従関係を築くことが大切です。
トイプードル
チワワ
ミニチュアシュナウザー
パグ
ジャックラッセルテリア
トイプードルは、スタンダード、ミニチュアプードルの3種類の中で1番小さく、
スタンダードを小型に改良された犬種で
正方形に近いのバランスのとれた体型をしています。
上品さと可愛らしさを持ち合わせた容姿で、
ピョンピョンと軽やかに跳ぶような動きをします。
標準体重は約2〜4kg、体高は約20〜25cmの小型。
毛色は、レッド、ブラック、ホワイト、グレー、ブラウン、
アプリコットなど14種類ほどあります。
そしてトイプードルいえばやっぱりくるくるっとしたかわいい巻き毛ですよね。
主流となっているのは、
逆毛を立ててふくらませて高さをつけた『ブッファンスタイル』。
最近人気が出てきたのは、顔を剃り残し、全体的に丸くカットする『テディベア』。
まるでぬいぐるみのようで抱きしめたくなる愛らしさです!
こんな風に高貴にも可愛らしくも思うようなスタイルに変身できるので
犬のおしゃれを楽しんでいる人も多いようです。
そして他の犬種に比べてトイプードルは抜け毛が少ないのです。
だから小さな子どもがいる家でも安心だし
アレルギーの人でもトイプードルなら大丈夫という人も。
このようにトイプードルは日本の住宅事情に非常に合っているので
初心者の方でも飼いやすく子どもからお年寄りまで幅広く人気者なんですね。
ボストンテリア
マルチーズ
ポメラニアン
ダックスフンド
ゴールデンレトリーバー
紀元前30年頃にローマ皇帝の記念碑にプードルの彫刻があったところからも、
プードルの歴史は非常に古いことがうかがえますが、
いまだに起源ははっきりとわかっていません。
プードルはモロッコ・ロシア・ポルトガルなどに広く分布しており、
最終的にドイツで繁殖されてフランスに渡りました。
上流階級の貴婦人たちの間で人気を呼んだことから、
フランスが原産国だと言われるようになりました。
名前の由来はドイツ語の「プーデル」で「バチャバチャ音をたてる」からきています。
プードルは泳ぐことが得意で、
猟師が撃ち落とした水鳥を回収する犬として活躍していました。
プードルといえば短く刈り込まれた独特のカットが有名ですが、
これは単なるファッションだけではなく、
もともとは泳ぎやすくするために手足を短く刈り込まれ、
大切な心臓、冷えやすい関節を守るため胸や脚の毛は残されていたそうです。
プードルはスタンダード、ミニチュア、トイプードルの3種類に分類され、
ミニチュア、トイプードルなどのリトルサイズは、
イギリスやフランスでブリーダーたちによって
スタンダードを小型化に改良されたものです。
ミニチュアプードルは嗅覚に優れ、フランスでトリュフ掘りの名手と言われるほど。
トイプードルは理解力に優れ、サーカスの主要メンバーで活躍したりしています。
柴犬
ビーグル
キャバリア
フレンチブルドッグ
コーギー
トイプードルの中で多いのが膝蓋骨脱臼(ひざ関節の脱臼)です。
簡単に言うとひざの関節が外れてしまう病気です。
脱臼するとその部分の関節が動かせなくなるので、
びっこをひいたりスキップしてるように走ったりします。
特に内側の脱臼が多く、そのまま放っておくと
靭帯や筋肉などが変形してしまうこともあります。
全犬種がなる可能性があるのですが、
遺伝的な骨格のつくりでトイプードル、チワワなどの小型犬種に多いようです。
原因は交通事故、高い所から飛び降りたりなど骨や関節に強い衝撃や
普段から足に負担がかかる生活をしていると脱臼しやすくなります。
また食べているエサの成分で骨が栄養障害をおこし
脱臼しやすい骨になる可能性もあると言われています。
予防としては、とにかく膝に負担をかけないこと。
フローリングなどはかたくてすべるので、
カーペットを敷くなど滑らない環境を作ったり、
あとは肥満も足に負担をかけることになるので、
たくさん運動させてしっかり筋肉をつけて、太らせないことです。
もし脱臼してるのかなと感じたら、
むやみにその部分の足を触ったり動かしたりせず、
すぐに動物病院で診てもらうようにしましょう。
ラブラドールレトリーバー
ボーダーコリー
パピヨン
シーズー
ヨークシャーテリア